母は、余命3ヶ月と言われながら、、約1年間生きた。。
しかし、体はもうボロボロで限界だったようだ。。。
主治医のよると、今、話をしていても突然亡くなるということもありうる。。
という状態だったらしい。。
私がもう最期が近づいているんだな、、と感じたのは。。
去年の8月30日、、母の最後の通院となった日だ。。
いつものように叔母夫婦に病院につれていってもらい、夕方実家に様子を見に行った。。
弱っている様子は明らかであった。。
夜、叔母から電話があり、「いつ、何がおきても不思議じゃない状態らしい」ということだった。。
そのことを兄にも伝えた。。
しかし、そのような状態でも母は自分で風呂に入ったり、トイレに行ったりしていた。。
気力で、動けたのだろうか。。
主治医に言わせると、、動ける方が不思議、、だと言う事だった。。