2007年が、、過ぎようとしている。。。
子どもの頃の私にとって、、大晦日というのは、、
大河ドラマの主人公が死ぬ日であった。。
特に、、緒方賢が演じた豊臣秀吉が亡くなるときの。。
「浪花のことも夢のまたゆめ。。」
という辞世の句は、、けっこうトラウマになっていて。。
妙に、人の世の無常を感じてしまう。。。
今は、、大晦日に大河ドラマを見ることはなくなったが。。
それでも、、なんともいえない気分になるのは、、
子どもの頃からの刷り込みがあるからだと思う。。。
しかし、、何だか、、大分刷り込みも、、薄れてきたかなぁ。。。
長い刷り込み効果だよなぁ。。。。
という訳で。。明日は今日の、、続き。。。^^;
でもまぁ。。いい年にしたいものだ。。♪