来週は父の納骨なので。。。
実家に行って父に会ってきた。。。
「山の見える気に入りの場所に散骨してくれ。。」
と言っていた父だが。。。
結局、先祖代々の墓に入る。。。
【それほど信心深くないので、、お骨はお骨だと思っている。。】
それでも、、死後を信じたいとは思っている。。
その方が人生が豊かになると思うから。。。
死後の世界があって、、
先祖や家族や友だちに会う。。。
そう思った方が、、幸せ、、なら、、信じてもいいと思う。。
で、、父の日記を出してみた。。。
10冊くらいはあっただろうか。。。
ほこりを拭いて。。
めくってみる。。
思いのほか、、母のことがたくさん書いてあった。。。
子どものことはほとんど書いてない。。
でも、、少しだけ、父の農作業を兄が手伝った。。というようなことが書いてあった。。。
私の知しらない、、父と子どもの頃の兄のふれあい、、という感じだろうか。。。
家に持って帰ろうかと思ったが、、
取り合えず、、仏間に置いて来た。。。。
お盆休みにでも、、ゆっくり見てみたい。。。