素で書くと。。
バカな話になってしまう。。
でもまあここのスタンスは、、
普段人前では見せない本音っていうか、、
裏自分である。。
人前の自分が100%の内20%なら、あと80%は人には見せない自分がいる。。
その中には自分も知らない自分もいるはずだ。。
ということで、、ここが暗い内容だからといって、私自身が深刻になっていたり、
思いつめていたり、
暗くなっている訳ではない。。。
前置きはさておき。。
母の一周忌に檀家の寺の住職にお経をあげていただいた。。
お参りごとが多いので、、私の正座耐久時間も長くなったと思う。。
父が母の遺影を見て「泣いているように見える」といった。。
そう言われれば、、そう見えないこともないが。。
私には、いつもの母の遺影である。。
ふと、隣の部屋で寝ていた母の姿を思い出した。。。
痩せて、、暑い日も布団を掛けていた。。
戸を開ければ、、母がいて「○○子か!?」と目を開けた。。
明日からは。。また一段と母の居た現実が遠くなる。。。