子ども。。は。。
確かに、特別な存在かしれないが。。
母親にとって、、娘というのは。。
さらに、、特別な存在かもしれない。。
単に子どもとして可愛い、、という他に。。。
やっぱり自分の分身、、みたいな感じ!?
うまく言えないが。。。
で。。娘が、、
ピアノの発表会で「戦場のメリークリスマス」を演奏した。。
坂本龍一が好きで、、
ピアノで弾けたらいいなと思って、、
20年位前に買った楽譜。。が。。
結構何冊かある。。
その楽譜で、、娘が母親が弾きたかった曲を弾いている。。
嬉しい、、という言葉、、とはちょっと違う感じ。。。
ん~感慨深い、、っていうか、、、感無量っていうか。。。
月日を感じるっていうのが、、一番近いかな。。。
今度は「ラスト・エンペラー」を弾くそうである。。
しかも、、娘が練習に使ってるピアノが、、
私が父に買ってもらったピアノなんだよな。。。^^;