前回はまだ、「なんてこった」だったけど。。。
事態は「最悪」になってしまった。。。
たった一人の実習先の担当者の感情で、実習は「不可」だったらしく
一旦そのような烙印が押された学生は、資格が取れないどころか。。。
県内で、その業種への就職の道が閉ざされる可能性が大きいらしい。。。
いったいどんな業界なんだ。。。
個人的な独りよがりの偏った「正義感！？」で娘の将来が閉ざされた形になり
腹が立って仕方がない。。。
大学の教官にも「納得できない」ことは伝えたが、
まあまだ事を荒立てる時ではない、、と我慢しているところだ。。。
で、２週間ぶりの英会話で、若いビリーにまたまた愚痴っちゃった訳だけど。。。
“Your daughter upset? ”って聞かれて
“No, rather me than her.”と言ったら、
“OK, your daughter will be all right!”と励まされてしまった。。＾＾；
しかし、実は私も。。。
娘は、これまで希望していた職種には合わないかも。。。
と思っていたので。。
もしかしたら、これは
目に見えない何かが、そっちじゃないよ、こっちだよって導いてくれてるようにも思えたりする。。。
悪いことがあっても、結果、あの時は方向転換できてよかったと思えるように
そうなれたらいいな、、なんて。。ちょっと思えてきたりしている。。。
