読み終えたが。。別にがっかりしなかった。。。
それでも世の中は続いて行くって感じで。。。
作者のテーマもちゃんと伝わってきたと思える。。
映画の終末はどうなっているのか知らないが。。。
もう少し説明的になってるんだろうか。。。
しかし“ともだち”っていうのは上手いネーミングだと思う。。。
「善」だと教えられることが必ずしも正しいとは限らない。。。
その象徴的なものが
「明るくて元気な子がイイ子」という思い込まされ、、だろう。。。
暗くて、、内向的でもいいじゃないかと思う。。。
誰もが一つのステレオタイプの言葉に縛られて。。
その枠にはまろうとするのは馬鹿げている。。。。
“ともだち”もそんな価値観に縛られて。。。
自分を追い詰めてしまったのではないかと思う。。。。
しかし。。。
子供の頃なんて。。。
恥ずかしいことだらけだよなぁ。。。。うんうん。。